1. 概要
マイク・フォード(Mike Ford英語、本名:Michael Harrison Fordマイケル・ハリソン・フォード英語、1992年7月4日生まれ)は、アメリカ合衆国ニュージャージー州出身のプロ野球選手である。右投げ左打ちの一塁手および指名打者であり、現在はミネソタ・ツインズ傘下に所属している。彼はこれまでMLBのニューヨーク・ヤンキース、サンフランシスコ・ジャイアンツ、シアトル・マリナーズ、アトランタ・ブレーブス、ロサンゼルス・エンゼルス、シンシナティ・レッズでプレーし、NPBでは横浜DeNAベイスターズに所属した経歴を持つ。
フォードはプリンストン大学でプレーし、2012年にヤンキースとドラフト外で契約。2019年にヤンキースでMLBデビューを果たし、2021年まで在籍した。2022年にはジャイアンツ、マリナーズ、ブレーブス、エンゼルスと渡り歩き、2023年には再びマリナーズで自己最高の成績を残した。2024年にはレッズを経て横浜DeNAベイスターズに移籍し、NPBでの経験を積んだ。その後のポストシーズンでは日本シリーズ優勝に貢献し、2025年からはツインズ傘下でプレーしている。彼のプロ経歴は、打撃・投球・守備の各統計データや、NPBでの初記録、そして複数の背番号の変遷に示される。
2. 生い立ちとアマチュア時代
マイク・フォードは1992年7月4日にニュージャージー州モンゴメリー郡のベルミードで、ボブとバーブ・フォード夫妻の間に生まれた。彼はアイルランド系アメリカ人とイタリア系アメリカ人の血を引いている。12歳から13歳の頃には、モンゴメリーのベイブルースリーグチームの一員として、カル・リプケン・ワールドシリーズとベイブルース・ワールドシリーズに出場した経験がある。高校は1年生の時にモンゴメリー高校に通った後、プリンストンにあるハン・スクールに転校した。
q=Belle Mead, New Jersey|position=right
フォードは2011年から2013年までプリンストン大学で大学野球をプレーし、タイガースの選手として一塁手と投手を兼任した。2013年には、アイビーリーグ史上初めて「年間最優秀選手」と「年間最優秀投手」の両方に選出されるという快挙を成し遂げた。この年、彼は打率.320を記録し、四球数(31個でリーグ1位)、本塁打(6本で2位)、打点(38打点で3位)、出塁率(.443で4位)においてアイビーリーグのトップ10にランクインした。また、投手としては6勝0敗の成績を収め、リーグトップの防御率0.98を記録した。2011年にはニューイングランド大学野球リーグのダンベリー・ウェスターナーズで、2012年と2013年にはケープコッド野球リーグのコチュイット・ケトラーズでサマーリーグに参加した。
3. プロ経歴
マイク・フォードのプロ野球選手としての経歴は、様々な球団での移籍と挑戦に満ちている。
3.1. ニューヨーク・ヤンキース時代 (2012-2021)
2012年のMLBドラフトで指名されなかったフォードは、ドラフト外でニューヨーク・ヤンキースと契約しプロ入りした。しかし、2013年まではプリンストン大学の野球部に在籍し、同年にはアイビーリーグの年間最優秀投手に選出されている。
プロデビューは2013年で、ヤンキース傘下のA-級スタテンアイランド・ヤンキースでプレーし、33試合で打率.235、3本塁打、17打点を記録した。2014年はA級チャールストン・リバードッグスとA+級タンパ・ターポンズでプレーし、合計105試合で打率.292、13本塁打、56打点、2盗塁を記録。5月にはヒッコリー・クローダッズ戦で1試合4本塁打を放つ活躍を見せ、サウス・アトランティックリーグのミッドシーズン・オールスターにも選ばれた。2015年もA+級タンパでプレーし、123試合で打率.260、6本塁打、55打点、1盗塁を記録し、フロリダ・ステートリーグのミッドシーズン・オールスターに選出された。2016年にはスタテンアイランド、タンパ、AA級トレントン・サンダーの3球団で合計56試合に出場し、打率.289、8本塁打、43打点を記録した。
2017年はAA級トレントンとAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースでプレーし、合計126試合で打率.270、20本塁打、86打点、1盗塁を記録した。彼はイースタンリーグで76四球(リーグ1位)、出塁率(リーグ2位)を記録した。同年12月12日、ルール・ファイブ・ドラフトでシアトル・マリナーズから指名されたが、2018年3月24日に規約によりヤンキースへ復帰することになった。2018年はスクラントン・ウィルクスバリとスタテンアイランドでプレーし、合計108試合で打率.251、16本塁打、54打点、1盗塁を記録した。
2019年にはスプリングトレーニングに招待選手として参加。シーズンはAAA級スクラントン・ウィルクスバリで迎えたが、4月16日にグレッグ・バードの負傷に伴いメジャー契約を結び、アクティブ・ロースター入りを果たした。4月18日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦で「7番・指名打者」として先発出場し、MLBデビューを果たした。デビュー2試合で6打数無安打だったものの、4月21日のロイヤルズ戦でホルヘ・ロペスからMLB初安打となる二塁打を放った。さらに4月23日にはロサンゼルス・エンゼルスのクリス・ストラットンからMLB初本塁打を記録した。8月15日のクリーブランド・インディアンス戦では、投手としてMLB初登板を果たし、2本塁打を許したものの、2イニングを投げ1-2-3で9回を抑えた。8月26日のシアトル・マリナーズ戦では自身初のMLBでの1試合2本塁打を記録し、9月1日にはオークランド・アスレチックス戦でリアム・ヘンドリックスからサヨナラ本塁打を放った。

2020年シーズンはヤンキースで過ごしたが、打撃不振に陥り、打率.135、2本塁打、11打点と2019年を大きく下回る成績に終わった。

2021年も打率.133、3本塁打、5打点と不振が続き、6月12日にDFAとなった。
3.2. タンパベイ・レイズ時代 (2021)
2021年6月17日、フォードは金銭および後日発表選手(後にアルデニス・サンチェスと発表)とのトレードでタンパベイ・レイズへ移籍した。移籍後は傘下のAAA級ダーラム・ブルズに配属されたが、8月21日にレイズからDFAとなり、移籍後もMLBでの出場機会はなかった。
3.3. ワシントン・ナショナルズ時代 (2021)
2021年8月23日、フォードはウェイバー公示を経てワシントン・ナショナルズへ移籍し、傘下のAAA級ロチェスター・レッドウイングスに配属された。ナショナルズ傘下でもMLB昇格は果たせず、オフの11月30日にノンテンダーFAとなった。
3.4. シアトル・マリナーズ時代 (2022)
2022年3月15日、フォードはシアトル・マリナーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加した。シーズンは傘下のAAA級タコマ・レイニアーズで迎え、10試合で打率.317を記録。4月19日にメジャー契約を結びアクティブ・ロースター入りしたが、マリナーズでの出場機会がないまま4月25日にDFAとなった。
3.5. サンフランシスコ・ジャイアンツ時代 (2022)
2022年4月30日、シアトル・マリナーズはフォードを金銭トレードでサンフランシスコ・ジャイアンツに放出した。ジャイアンツでは5月1日に1試合出場し、4打数1安打2打点を記録した。しかし、その後AAA級サクラメント・リバーキャッツに降格し、ここでは7打数無安打に終わった。5月11日、ドノバン・ウォルトンの獲得に伴い、再びDFAとなった。
3.6. シアトル・マリナーズ時代 (2度目) (2022)
2022年5月12日、サンフランシスコ・ジャイアンツはフォードを再びシアトル・マリナーズにトレードで放出した。マリナーズでは主に指名打者や代打として37打席に立ち、打率.179を記録した。しかし、6月4日に再びDFAとなった。
3.7. アトランタ・ブレーブス時代 (2022)
2022年6月10日、フォードはウェイバー公示を経てアトランタ・ブレーブスへ移籍し、傘下のAAA級グウィネット・ストライパーズに配属された。6月20日にメジャー昇格。6月30日のフィラデルフィア・フィリーズ戦では、プリンストン大学時代に投手経験があったフォードが、2019年のニューヨーク・ヤンキース時代以来となるMLBでの2度目の投手登板を果たした。これはチャーリー・カルバーソン以来、ブレーブスでは初めての野手登板であった。7月4日にグウィネットに降格。7月8日に再び昇格したが、出場機会なく7月11日に降格。8月10日にDFAとなり、同日中に自由契約となった。
3.8. ロサンゼルス・エンゼルス時代 (2022)
2022年8月16日、フォードはロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約を結んだ。傘下のAAA級ソルトレイク・ビーズでプレーした後、8月25日にメジャー昇格を果たした。9月28日にDFAとなり、10月2日にウェイバー公示を通過してAAA級ソルトレイクに配属されたが、10月7日にフリーエージェントとなった。
3.9. シアトル・マリナーズ時代 (3度目) (2023)
2023年1月13日、フォードは再びシアトル・マリナーズとマイナー契約を結んだ。シーズン開幕は傘下のAAA級タコマ・レイニアーズで迎え、49試合で打率.302、出塁率.427、長打率.605、13本塁打、56打点と好成績を残した。6月1日に契約のオプトアウト条項を行使し、退団を選択。しかし翌6月2日にはマリナーズのメジャー契約を改めて結び、アクティブ・ロースター入りを果たした。メジャー復帰後、彼は打者としてチームに大きく貢献し、特に指名打者のポジションで苦戦していたマリナーズ打線において、その穴を埋める存在となった。この年、マリナーズでは83試合に出場し、打率.228、出塁率.323、長打率.475、自己最高の16本塁打、34打点を記録した。しかし、11月14日に複数のプロスペクトがロースターに追加されたことに伴い、DFAとなった。
3.10. シンシナティ・レッズ時代 (2024)
2024年2月23日、フォードはシンシナティ・レッズとマイナー契約を結んだ。メジャー昇格時の年俸は130.00 万 USDで、最大12.50 万 USDの出来高が含まれる内容だった。3月22日に一度自由契約となったが、3月28日にレッズと新たなマイナー契約を結び直した。
シーズン開幕は傘下のAAA級ルイビル・バッツで迎えた。24試合で打率.297、出塁率.381、長打率.539、6本塁打、15打点を記録。5月4日には契約のオプトアウト条項を行使し、一旦退団したが、5月8日にレッズとメジャー契約を再び結び、アクティブ・ロースター入りを果たした。レッズでは17試合に出場したが、打率.150、1本塁打、4打点と結果を残せず、5月29日にTJ・フリードルの復帰に伴いDFAとなった。5月31日にはルイビルへのマイナーオプションを拒否し、フリーエージェントとなった。
3.11. 横浜DeNAベイスターズ時代 (2024)
2024年7月4日、フォードはNPBの横浜DeNAベイスターズと契約を締結したことが発表された。背番号は99で、推定年俸は50.00 万 USD(約8000.00 万 JPY)と報じられた。
7月13日、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで行われたイースタン・リーグ公式戦の北海道日本ハムファイターズ戦に「4番・指名打者」で先発出場し、実戦デビューを果たした。この試合で矢澤宏太から来日初安打となる適時二塁打を放った。7月26日、脳震盪特例措置で抹消されたタイラー・オースティンの代替指名選手として一軍に昇格。同日の本拠地横浜スタジアムでの読売ジャイアンツ戦に「7番・一塁手」で先発出場し、NPBデビューを果たした。この試合では、守備で足を滑らせて失点につながる野選を記録する場面もあった。翌7月27日の巨人戦では、5回裏に井上温大から右翼へNPB初安打となる初本塁打(ソロ)を放ち、初打点も記録した。しかし、8月2日にオースティンの一軍復帰に伴い、登録抹消となった。その後シーズン中に一軍再昇格の機会はなく、一軍では6試合に出場し打率.200、1本塁打、2打点に終わった。二軍では41試合に出場し、打率.211、チーム最多タイの8本塁打、21打点を記録した。
ファーム日本選手権では福岡ソフトバンクホークス戦に「6番・指名打者」で先発出場し、2打席連続本塁打を放つ活躍で優秀選手賞を獲得、チーム初のファーム日本一に貢献した。ローワン・ウィックの右脇腹肉離れにより外国人枠が空いたことで、クライマックスシリーズ開幕日の10月12日に一軍昇格を果たした。ポストシーズンでは全試合に代打として出場し、10月13日の阪神タイガースとのファーストステージ第2戦(阪神甲子園球場)では村上頌樹から右翼への本塁打を放ち、22日の読売ジャイアンツとのファイナルステージ第6戦(東京ドーム)では戸郷翔征から同点打を放つなど、チームの日本シリーズ進出に貢献した。日本シリーズでも主に代打で出場。ポストシーズン通じて12試合に出場し、打率.333、1本塁打、2打点、出塁率.412の打撃成績を残し、チームの日本一に貢献した。オフの11月30日、DeNAはフォードの退団を発表した。
3.12. ミネソタ・ツインズ時代 (2025-現在)
2025年1月2日、横浜DeNAベイスターズを退団したフォードはミネソタ・ツインズとマイナー契約を結び、現在に至る。
4. 詳細情報
マイク・フォードのプロ経歴における各種公式戦の統計データは以下の通りである。
4.1. 年度別打撃成績
| 年 度 | 所 属 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 2 塁 打 | 3 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 刺 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | OPS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | NYY | 50 | 163 | 143 | 30 | 37 | 7 | 0 | 12 | 80 | 25 | 0 | 0 | 0 | 0 | 17 | 2 | 3 | 28 | 0 | .259 | .350 | .559 | .909 |
| 2020 | NYY | 29 | 84 | 74 | 5 | 10 | 4 | 0 | 2 | 20 | 11 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 0 | 2 | 16 | 4 | .135 | .226 | .270 | .496 |
| 2021 | NYY | 22 | 72 | 60 | 6 | 8 | 0 | 0 | 3 | 17 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 11 | 1 | 1 | 23 | 1 | .133 | .278 | .283 | .561 |
| 2022 | SF | 1 | 4 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .250 | .250 | .250 | .500 |
| SEA | 16 | 38 | 29 | 1 | 5 | 1 | 0 | 0 | 6 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 1 | 12 | 0 | .172 | .368 | .207 | .575 | |
| ATL | 5 | 8 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | .000 | .125 | .000 | .125 | |
| LAA | 28 | 99 | 91 | 8 | 21 | 4 | 0 | 3 | 34 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 | 26 | 1 | .231 | .293 | .374 | .667 | |
| 2022 計 | 50 | 149 | 131 | 9 | 27 | 5 | 0 | 3 | 41 | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 17 | 0 | 1 | 40 | 1 | .206 | .302 | .313 | .615 | |
| 2023 | SEA | 84 | 251 | 219 | 32 | 50 | 6 | 0 | 16 | 104 | 34 | 0 | 0 | 0 | 1 | 24 | 0 | 7 | 81 | 4 | .228 | .323 | .475 | .798 |
| 2024 | CIN | 17 | 62 | 60 | 2 | 9 | 0 | 1 | 1 | 14 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 15 | 1 | .150 | .177 | .233 | .411 |
| DeNA | 6 | 22 | 20 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1 | 7 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | .200 | .273 | .350 | .623 | |
| MLB:6年 | 251 | 781 | 687 | 84 | 141 | 22 | 1 | 37 | 276 | 89 | 0 | 0 | 0 | 2 | 78 | 3 | 14 | 203 | 11 | .205 | .298 | .402 | .700 | |
| NPB:1年 | 6 | 22 | 20 | 1 | 4 | 0 | 0 | 1 | 7 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | .200 | .273 | .350 | .623 | |
- 2024年度シーズン終了時
4.2. 年度別投手成績
| 年 度 | 所 属 | 試 合 | 勝 利 | 敗 戦 | セ ー ブ | ホ ー<ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 死 球 | 与 四 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ ー ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | WHIP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | NYY | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 12 | 2.0イニング | 6 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 | 5 | 22.50 | 3.00 |
| 2022 | ATL | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 5 | 1.0イニング | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 18.00 | 2.00 |
| 2023 | SEA | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 12 | 2.0イニング | 5 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | 18.00 | 3.00 |
| MLB:3年 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 29 | 5.0イニング | 12 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 11 | 11 | 19.80 | 2.80 | |
- 2024年度シーズン終了時
4.3. 年度別守備成績
4.3.1. 投手守備
| 年 度 | 球 団 | 投手(P) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | ||
| 2019 | NYY | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1.000 |
| 2022 | ATL | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- |
| 2023 | SEA | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
| MLB | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | |
4.3.2. 内野守備
| 年 度 | 球 団 | 一塁(1B) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | ||
| 2019 | NYY | 29 | 191 | 9 | 3 | 22 | .985 |
| 2020 | NYY | 13 | 59 | 3 | 2 | 6 | .969 |
| 2021 | NYY | 21 | 130 | 9 | 0 | 19 | 1.000 |
| 2022 | SF | 1 | 11 | 0 | 0 | 1 | 1.000 |
| SEA | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
| LAA | 27 | 178 | 9 | 0 | 21 | 1.000 | |
| 2022 計 | 29 | 191 | 9 | 0 | 22 | 1.000 | |
| 2023 | SEA | 10 | 43 | 3 | 0 | 3 | 1.000 |
| 2024 | CIN | 2 | 15 | 2 | 0 | 1 | 1.000 |
| DeNA | 6 | 48 | 4 | 1 | 5 | .981 | |
| MLB | 104 | 629 | 35 | 5 | 73 | .993 | |
| NPB | 6 | 48 | 4 | 1 | 5 | .981 | |
- 2024年度シーズン終了時
5. 記録
マイク・フォードのプロ野球人生において特に注目すべき記録を以下に示す。
5.1. NPBにおける初記録
- 初出場・初先発出場:2024年7月26日、対読売ジャイアンツ14回戦(横浜スタジアム)、「7番・一塁手」で先発出場
- 初打席:同上、2回裏に赤星優志から三飛
- 初安打・初本塁打・初打点:2024年7月27日、対巨人15回戦(横浜スタジアム)、5回裏に井上温大から右越ソロ
6. 背番号
マイク・フォードがプロ経歴の各所属球団で使用した背番号の変遷と、それぞれの使用期間は以下の通りである。
- 74(2019年 - 同年途中、ニューヨーク・ヤンキース)
- 36(2019年途中 - 同年終了、2020年途中 - 2021年、2022年途中 - 同年終了、ニューヨーク・ヤンキース/シアトル・マリナーズ/アトランタ・ブレーブス)
- 72(2020年 - 同年途中、ニューヨーク・ヤンキース)
- 70(2022年 - 同年途中、サンフランシスコ・ジャイアンツ)
- 34(2022年途中 - 同年途中、ロサンゼルス・エンゼルス)
- 20(2023年、シアトル・マリナーズ)
- 38(2024年 - 同年途中、シンシナティ・レッズ)
- 99(2024年7月8日 - 同年終了、横浜DeNAベイスターズ)
7. 栄誉と受賞
マイク・フォードのプロ経歴において獲得した主要な功績は以下の通りである。
- 日本シリーズ優勝(2024年) - 横浜DeNAベイスターズの一員として貢献。
- ファーム日本選手権優秀選手賞(2024年) - 2打席連続本塁打の活躍で横浜DeNAベイスターズの初優勝に貢献。
- アイビーリーグ年間最優秀選手(2013年)
- アイビーリーグ年間最優秀投手(2013年)
- サウス・アトランティックリーグミッドシーズン・オールスター(2014年)
- フロリダ・ステートリーグミッドシーズン・オールスター(2015年)
- MiLBヤンキース・オーガニゼーション・オールスター(2017年)
- イースタンリーグミッドシーズン・オールスター(2017年)