ローマ執政官将軍オプティマテス

クィントゥス・カエキリウス・メテッルス・ピウス・スキピオ・ナシカ

クィントゥス・カエキリウス・メテッルス・ピウス・スキピオは、共和政ローマ末期の政治家・軍人であり、ポンペイウスの義父として貴族主義的保守派を率いたが、カエサル内戦で敗北し自害、後世に批判された人物である。