1. 背景
水野竜也は、プロの総合格闘家となる以前に、柔道とアマチュア総合格闘技でその基礎を築いた。
1.1. 柔道経歴
水野は中学生の時から柔道を始め、土浦日本大学高等学校、山梨学院大学、そして綜合警備保障で柔道を経験した。柔道三段の黒帯を保持しており、その柔道技術は彼の総合格闘技キャリアの基礎となった。
1.2. アマチュア総合格闘技
プロデビュー前には、複数のアマチュア総合格闘技大会に出場し、経験を積んだ。2005年4月29日には、第5回東日本アマチュア修斗フレッシュマントーナメントのヘビー級(-100kg)で優勝を果たした。同年12月23日には、U-FILE CAMP所属としてアマチュア大会「パンクラスゲート×2」に出場し、一本勝ちを収めた。この大会では、この試合を含め4連勝を記録している。
2. プロ総合格闘技キャリア
水野竜也は、2006年のプロデビュー以降、日本の主要団体から海外のビッグイベントまで、様々な舞台でその実力を示した。
2.1. パンクラス
水野は2006年9月16日、パンクラスの「Pancrase: Blow 7」で桜木裕司を相手にプロデビューし、2ラウンドチョークスリーパーで一本勝ちを収めた。初期のキャリアでは、2006年12月2日の「Pancrase: Blow 10」で三浦康彰に1ラウンドアームロックでテクニカルサブミッション勝ちを収めている。
2007年には、ヘビー級の次期挑戦者決定戦でチアゴ・シウバと対戦したが、1ラウンドサッカーボールキックによるKO負けを喫した。同年5月30日には、ヘビー級キング・オブ・パンクラス決定戦でアスエリオ・シウバと対戦したが、2ラウンドマウントパンチによるTKO負けを喫し、王座獲得には至らなかった。その後、2007年11月28日の「Pancrase: Rising 9」では河野真幸に1ラウンドTKO(パンチ)で勝利している。
2.2. DREAM
2008年3月15日、水野はDREAM.1でミルコ・クロコップと対戦した。この試合は、ミルコの対戦相手として自ら志願して実現したものであったが、1ラウンドTKO(パンチ)で敗れた。
2010年には、DREAMライトヘビー級グランプリに参戦。2010年7月10日のDREAM.15で行われたライトヘビー級王座挑戦者決定戦でメルヴィン・マヌーフと対戦し、1ラウンドアームロック(キムラロック)で一本勝ちを収め、決勝に進出した。しかし、同年9月25日のDREAM.16で開催されたライトヘビー級王座決定戦ではゲガール・ムサシと対戦し、1ラウンド裸絞で一本負けを喫し、王座獲得には失敗した。
同年12月31日には、Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~でセルゲイ・ハリトーノフと対戦し、1ラウンドKO(右膝蹴り)で敗れた。この試合は水野にとってヘビー級デビュー戦となった。2011年7月16日のDREAM JAPAN GP FINALではトレヴァー・プラングリーと対戦し、1ラウンドKO(左膝蹴り)で勝利を収めた。この試合では、元UFCミドル級ファイターの岡見勇信が彼のコーナマンを務めた。
また、2009年10月にはDREAMのバックアップを受け、西浦"ウィッキー"聡生と共にマット・ヒュームが主宰するAMCパンクレイションでアメリカ修行を行った。
2.3. M-1 Global および K-1
水野はM-1 Globalのイベントにも出場した。2008年7月17日の「DEEP M-1 チャレンジ 5 in JAPAN」では中西良行に1ラウンドKO(パンチ)で勝利。同年8月29日の「M-1 Challenge 6: Korea」ではブルーノ・カルバルホに判定負けを喫した。同年10月29日の「M-1 Challenge 8: USA」ではホセ・ベルトラン・マルティネスに1ラウンドTKO(パンチ)で勝利した。2009年4月29日の「DEEP M-1 CHALLENGE 3rd EDITION in JAPAN」ではトム・ブラックレッジに1ラウンド裸絞で一本負け。同年8月16日の「M-1 Challenge 18: Netherlands Day Two」ではラファエル・ロドリゲスに1ラウンド裸絞で一本勝ちを収めた。
2009年11月20日には、K-1が開催する「Rumble of the Kings」に出場し、イリル・ラティフィに3ラウンドTKO(膝蹴り→パンチ)で勝利した。
2.4. ONE Championship (ONE FC)
2012年6月23日、水野はONE FCに初参戦し、「ONE FC 4: Destiny of Warriors」でベテランのレナート・ソブラルと対戦したが、1ラウンド31秒で腕ひしぎ十字固めにより一本負けを喫した。
その後、2013年10月18日の「ONE FC: Total Domination」ではハファエル・シウバに3ラウンド判定勝ちを収め、ONE FCでの初勝利を飾った。この試合は水野にとってミドル級デビュー戦となった。
2014年5月2日の「ONE FC: Rise of Heroes」では無敗のブラジル人選手レアンドロ・アタイジと対戦したが、1ラウンド47秒でKO(パンチ)負けを喫した。同年11月7日の「ONE FC: Battle of the Lions」ではブライアン・ラフィクに3ラウンド判定勝ちを収めている。
2016年1月29日の「ONE FC 38: Clash of Heroes」ではジェイク・バトラーに1ラウンドTKO(肘打ち)で敗れた。同年5月6日の「ONE FC 42: Ascent To Power」ではモハメド・アリに2ラウンドTKO(膝蹴り→パンチ)で勝利した。同年9月2日の「ONE FC 47: Unbreakable Warriors」ではジルベルト・ガルバオに3ラウンド判定負けを喫している。
2.5. Glory World Series
2012年10月6日、水野はベルギーのブリュッセルで開催された「Glory 2: Brussels」で柔道家でもあるジェイソン・ジョーンズと対戦したが、3ラウンド判定負けを喫した。
2.6. DEEP
水野はDEEPで長年にわたりキャリアを積み、主要な功績を残した。2015年10月17日の「DEEP 73 IMPACT」ではムン・ジュンヒに2ラウンドTKO(棄権)で勝利。同年7月20日の「DEEP CAGE IMPACT 2015」ではRYO(ヤング・チェ)と対戦し、1ラウンド負傷判定で引き分けとなった。
2017年5月13日の「DEEP CAGE IMPACT 2017」ではパク・ジョンギョに2ラウンド裸絞で一本勝ち。同年9月16日の「DEEP 79 IMPACT」では林源平に2ラウンド判定勝ちを収めた。
2018年2月24日、「DEEP 82 IMPACT」にて奥野泰舗とDEEPミドル級王座決定戦で対戦し、3ラウンド裸絞で一本勝ちを収め、**第9代DEEPミドル級王座**を獲得した。
王座獲得後もDEEPでの活躍を続けた。2018年12月22日の「DEEP 87 IMPACT」では桜井隆多に2ラウンド裸絞で一本勝ち。2019年6月29日の「DEEP 90 IMPACT」では中井光義に1ラウンド肩固めで一本勝ち。同年10月22日の「DEEP 92 IMPACT」では酒井リョウに2ラウンド失格勝ち(グラウンド状態での頭部への膝蹴り)を収めた。同年12月15日の「DEEP 93 IMPACT」ではジョシュア・ロビソンに2ラウンド裸絞で一本勝ちを収めている。
2020年11月1日の「DEEP 98 IMPACT」ではジョアンオ・バティスタ・吉村と対戦し、2ラウンドTKO(パンチ)で敗れた。2021年7月4日の「DEEP 102 IMPACT」では、DEEPミドル級タイトルマッチとして再びジョアンオ・バティスタ・吉村と対戦したが、2ラウンドKO(パンチ)で敗れ、王座を失った。
2021年12月12日の「DEEP 105 IMPACT」では誠悟に1ラウンドTKO(パンチ→サッカーボールキック)で勝利。この試合は水野にとってスーパーヘビー級デビュー戦となった。2022年12月11日の「DEEP 111 IMPACT」では稲田将に1ラウンド19秒TKO(右膝蹴り→パウンド)で勝利した。
2023年7月2日の「DEEP 114 IMPACT」では、DEEPメガトン級暫定タイトルマッチとして再び酒井リョウと対戦したが、1ラウンド42秒でTKO(パンチ)負けを喫した。同年11月23日の「DEEP TOKYO IMPACT 2023 6th ROUND」ではSAINTに2ラウンドKO(膝蹴り)で勝利。2024年5月3日の「DEEP 119 IMPACT」ではANIMAL☆KOJIに判定勝ちを収めた。直近では、同年9月16日の「DEEP 121 IMPACT」で大成と対戦したが、1ラウンドTKO(サッカーボールキックとパンチ)で敗れている。
3. タイトルおよび功績
水野竜也は、その総合格闘技キャリアにおいて以下のタイトルと功績を獲得している。
- DEEP**
- 第9代DEEPミドル級王座(1回; 元王者)
- DREAM**
- 2010 DREAMライトヘビー級グランプリ準優勝
4. 総合格闘技戦績
水野竜也のプロおよびアマチュアでの全試合結果を以下に示す。
4.1. プロ戦績
勝敗 | 戦績 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 | ラウンド | 時間 | 開催地 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
敗 | 26-16-1 | 大成 | TKO(サッカーボールキックとパンチ) | Deep 121 Impact | 2024年9月16日 | 1 | 3:12 | 東京、日本 | ||
勝 | 26-15-1 | ANIMAL☆KOJI | 判定(3-0) | DEEP 119 Impact | 2024年5月3日 | 3 | 5:00 | 東京、日本 | ||
勝 | 25-15-1 | Lawdlain Saint Ilme | KO(膝蹴り) | DEEP Tokyo Impact 2023 6th Round | 2023年11月23日 | 2 | 0:17 | 東京、日本 | ||
敗 | 24-15-1 | 酒井リョウ | TKO(パンチ) | DEEP 114 Impact | 2023年7月2日 | 1 | 0:42 | 東京、日本 | DEEPメガトン級暫定王座決定戦 | |
勝 | 24-14-1 | 稲田将 | TKO(膝蹴り→パンチ) | DEEP 111 Impact | 2022年12月11日 | 1 | 0:19 | 東京、日本 | ||
勝 | 23-14-1 | 誠悟 | TKO(パンチ→サッカーボールキック) | DEEP 105 Impact | 2021年12月12日 | 1 | 1:15 | 東京、日本 | スーパーヘビー級デビュー戦 | |
敗 | 22-14-1 | ジョアンオ・バティスタ・吉村 | KO(パンチ) | DEEP: 102 Impact | 2021年7月4日 | 2 | 0:32 | 東京、日本 | DEEPミドル級タイトルマッチ。王座陥落 | |
敗 | 22-13-1 | ジョアンオ・バティスタ・吉村 | TKO(パンチ) | DEEP: 98 Impact | 2020年11月1日 | 2 | 4:40 | 東京、日本 | ||
勝 | 22-12-1 | Joshua Robison | 一本(リアネイキッドチョーク) | DEEP 93 Impact | 2019年12月15日 | 2 | 3:28 | 東京、日本 | ライトヘビー級戦 | |
勝 | 21-12-1 | 酒井リョウ | 失格 | DEEP 92 Impact | 2019年10月22日 | 2 | 3:41 | 東京、日本 | ライトヘビー級戦。グラウンドポジションでの頭部への膝蹴りによる | |
勝 | 20-12-1 | 中井光義 | 一本(肩固め) | DEEP 90 Impact | 2019年6月29日 | 1 | 4:58 | 東京、日本 | ||
勝 | 19-12-1 | 桜井隆多 | 一本(スリーパーチョーク) | DEEP 87 Impact | 2018年12月22日 | 2 | 2:53 | 東京、日本 | ||
勝 | 18-12-1 | イ・ウンス | 一本(リアネイキッドチョーク) | ROAD FC 049 | 2018年8月18日 | 2 | 2:32 | ソウル、韓国 | ||
勝 | 17-12-1 | 奥野泰舗 | 一本(リアネイキッドチョーク) | DEEP 82 Impact | 2018年2月24日 | 3 | 4:34 | 東京、日本 | 空位のDEEPミドル級王座決定戦。王座獲得 | |
勝 | 16-12-1 | 林源平 | 判定(3-0) | DEEP 79 Impact | 2017年9月16日 | 2 | 5:00 | 東京、日本 | ||
勝 | 15-12-1 | パク・ジョンギョ | 一本(リアネイキッドチョーク) | DEEP Cage Impact 2017 | 2017年5月13日 | 2 | 1:55 | 東京、日本 | ||
敗 | 14-12-1 | Gilberto Galvao | 判定(0-3) | ONE FC 47: Unbreakable Warriors | 2016年9月2日 | 3 | 5:00 | クアラルンプール、マレーシア | ||
勝 | 14-11-1 | Mohamed Ali | TKO(膝蹴り→パンチ) | ONE FC 42: Ascent To Power | 2016年5月6日 | 2 | 3:52 | カラン、シンガポール | キャッチウェイト(95 kg (209 lb))戦 | |
敗 | 13-11-1 | Jake Butler | TKO(肘打ち) | ONE FC 38: Clash of Heroes | 2016年1月29日 | 1 | 4:38 | クアラルンプール、マレーシア | ライトヘビー級戦 | |
勝 | 13-10-1 | ムン・ジュンヒ | TKO(棄権) | DEEP 73 Impact | 2015年10月17日 | 2 | 5:00 | 東京、日本 | ||
分 | 12-10-1 | Young Choi | テクニカルドロー | DEEP: Cage Impact 2015 | 2015年7月20日 | 1 | 5:00 | 東京、日本 | 負傷判定 | |
勝 | 12-10 | Brayan Rafiq | 判定(3-0) | ONE FC: Battle of the Lions | 2014年11月7日 | 3 | 5:00 | カラン、シンガポール | ||
敗 | 11-10 | Leandro Ataides | KO(パンチ) | ONE FC: Rise of Heroes | 2014年5月2日 | 1 | 0:47 | パサイ、フィリピン | ||
勝 | 11-9 | Rafael Silva | 判定(3-0) | ONE FC: Total Domination | 2013年10月18日 | 3 | 5:00 | カラン、シンガポール | ミドル級デビュー戦 | |
敗 | 10-9 | Jason Jones | 判定(0-3) | Glory World Series: Glory 2 | 2012年10月6日 | 3 | 5:00 | ブリュッセル、ベルギー | ||
敗 | 10-8 | レナート・ソブラル | 一本(腕ひしぎ十字固め) | ONE FC: Destiny of Warriors | 2012年6月24日 | 1 | 0:31 | クアラルンプール、マレーシア | ||
勝 | 10-7 | Ilima Maiava | 一本(肩固め) | ProElite 3 | 2012年1月21日 | 2 | 1:47 | ホノルル、ハワイ州、アメリカ合衆国 | ||
勝 | 9-7 | トレヴァー・プラングリー | TKO(膝蹴り) | Dream: Japan GP Final | 2011年7月16日 | 1 | 4:41 | 東京、日本 | ||
敗 | 8-7 | セルゲイ・ハリトーノフ | KO(膝蹴り) | Dynamite | 2010 | 2010年12月31日 | 1 | 1:25 | さいたま、日本 | ヘビー級デビュー戦 |
敗 | 8-6 | ゲガール・ムサシ | 一本(リアネイキッドチョーク) | DREAM 16 | 2010年9月25日 | 1 | 6:10 | 名古屋、日本 | DREAMライトヘビー級グランプリ決勝戦; DREAMライトヘビー級王座決定戦 | |
勝 | 8-5 | メルヴィン・マヌーフ | 一本(キムラロック) | DREAM 15 | 2010年7月10日 | 1 | 7:38 | さいたま、日本 | DREAMライトヘビー級グランプリ準決勝 | |
勝 | 7-5 | イリル・ラティフィ | TKO(膝蹴り→パンチ) | K-1: Rumble of the Kings | 2009年11月20日 | 3 | 0:15 | ストックホルム、スウェーデン | ||
勝 | 6-5 | Rafael Rodríguez | 一本(リアネイキッドチョーク) | M-1 Challenge 18: Netherlands Day Two | 2009年8月16日 | 1 | 2:20 | ヒルフェルスム、オランダ | ||
敗 | 5-5 | Tom Blackledge | 一本(リアネイキッドチョーク) | M-1 Challenge 14: Japan | 2009年4月29日 | 1 | 3:22 | 東京、日本 | ||
勝 | 5-4 | Jose Beltran Martinez | TKO(パンチ) | M-1 Challenge 8: USA | 2008年10月29日 | 1 | 1:53 | カンザスシティ、ミズーリ州、アメリカ合衆国 | ||
敗 | 4-4 | Bruno Carvalho | 判定(0-3) | M-1 Challenge 6: Korea | 2008年8月29日 | 2 | 5:00 | 韓国 | ||
勝 | 4-3 | 中西良行 | KO(パンチ) | M-1 Challenge 5: Japan | 2008年7月17日 | 1 | 4:13 | 東京、日本 | ||
敗 | 3-3 | ミルコ・クロコップ | TKO(パンチ) | DREAM 1: Lightweight Grand Prix 2008 First Round | 2008年3月15日 | 1 | 0:56 | さいたま、日本 | ||
勝 | 3-2 | デイヴィッド・フレンディン | 一本(アームロック) | Warriors Realm 12 | 2008年2月29日 | 1 | 不明 | 不明 | ||
勝 | 2-2 | 河野真幸 | TKO(パンチ) | Pancrase: Rising 9 | 2007年11月28日 | 1 | 3:28 | 東京、日本 | ||
敗 | 2-1 | アスエリオ・シウバ | TKO(パンチ) | Pancrase: Rising 5 | 2007年5月30日 | 2 | 2:08 | 東京、日本 | 空位のパンクラスヘビー級王座決定戦 | |
敗 | 2-0 | チアゴ・シウバ | KO(サッカーボールキック) | Pancrase: Rising 2 | 2007年2月28日 | 1 | 4:29 | 東京、日本 | ヘビー級次期挑戦者決定戦 | |
勝 | 1-0 | 三浦康彰 | テクニカルサブミッション(キムラロック) | Pancrase: Blow 10 | 2006年12月2日 | 1 | 1:47 | 東京、日本 | ||
勝 | 1-0 | 桜木裕司 | 一本(リアネイキッドチョーク) | Pancrase: Blow 7 | 2006年9月16日 | 2 | 3:20 | 東京、日本 |
4.2. アマチュア戦績
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
---|---|---|---|---|
勝 | 長屋圭三 | 1R 4:20 腕ひしぎ十字固め | PANCRASE 2006 BLOW TOUR【パンクラスゲート】 | 2006年7月28日 |
勝 | 田中徹也 | 1R 2:19 腕ひしぎ十字固め | 第16回パンクラスゲート×2 ワンマッチ大会 | 2006年6月4日 |
勝 | 長屋圭三 | 1R 1:33 チョークスリーパー | 第15回パンクラスゲート×2 ワンマッチ大会 | 2006年4月23日 |
勝 | 藤井陸平 | 3分2R終了 判定2-0 | 第14回パンクラスゲート×2 ワンマッチ大会 | 2006年2月12日 |
勝 | 佐藤浩慈 | 1R 2:05 チョークスリーパー | 第13回パンクラスゲート×2 ワンマッチ大会 | 2005年12月23日 |
5. 個人情報
- ニックネーム**: 平成の怪物くんヘイセイノカイブツクン日本語、脱サラファイターダツサラファイター日本語
- 所属チーム**: U-FILE CAMP → フリー → TRIBE TOKYO M.M.A → フリー
- 出身地**: 茨城県
- 身長**: 186 cm
- 体重**: 84 kg
- スタイル**: 柔道(三段)
- テーマソング**: バトルクライ(BUMP OF CHICKEN)
6. 外部リンク
- [https://ameblo.jp/tymf0602/ 水野竜也 公式ブログ「真 水野竜也の賞金稼ぎ日記」]
- [http://yaplog.jp/tymm0602/ 旧ブログ]
- [https://twitter.com/tatsuya_mizuno 水野竜也 (@tatsuya_mizuno) - X]
- [http://www.deep2001.com/fighters/mizuno_tatsuya/ DEEP 選手データ]
- [http://www.dreamofficial.com/fighters/detail.php?id=1205141589 DREAM 選手データ]
- [https://www.pancrase.co.jp/data/prfl2/mizuno.html パンクラス 選手データ]
- [https://efight.jp/playermeikan-20121031_5717 eFight 選手データ]
- [http://www.sherdog.com/fighter/Tatsuya-Mizuno-18538 SHERDOGによる戦績]