君主聖人ウェセックスアングロサクソン

エドワード懺悔王

エドワード懺悔王は、1042年から1066年まで統治したウェセックス家最後のアングロ・サクソン系イングランド王であり、聖人としてウェストミンスター寺院を建立したが、その死と優柔不断な後継者問題がノルマン・コンクエストを招いた。