フランス王アキテーヌ公カロリング家10世紀の君主

ルイ5世 (西フランク王)

ルイ5世は西フランク王国のカロリング朝最後の国王であり、その早逝が同王朝の終焉とカペー朝の創始という決定的な転換点となった。