君主パルティアアルメニアイラン

ヴォノネス1世

紀元8年から12年までパルティア、紀元12年から18年までアルメニアの王として君臨したアルサケス朝の王子ヴォノネス1世は、ローマ育ちの親ローマ政策で反発を招き、紀元19年にローマの監視下で殺害された。