1. 概要
日本のフィギュアスケート選手である壷井達也(つぼい たつや、Tatsuya Tsuboiタツヤ・ツボイ英語、2002年12月17日 - )は、愛知県岡崎市出身の男子シングル選手。現在はシスメックスに所属し、神戸大学国際人間科学部発達コミュニティ学科に在学中である。
主な実績としては、2022年世界ジュニアフィギュアスケート選手権で銅メダルを獲得し、ジュニア時代には2018年全日本フィギュアスケートジュニア選手権で優勝している。シニアレベルでは、2024年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会で銅メダルを獲得し、自身初のグランプリシリーズ表彰台に上がった。さらに、2023年冬季ワールドユニバーシティーゲームズでは銀メダル、2024年全日本フィギュアスケート選手権では3位に入賞している。
2. 人物
壷井達也は、愛知県岡崎市で生まれた。自身の性格を「マイペース」と評する一方、同じ練習拠点で指導を受けていた先輩の横井ゆは菜からは「ストイック」な性格だと評されている。好物は寿司で、特にサーモンとマグロを好む。3歳年上の姉の影響を受けて、3歳からスケートを始めた。
スポーツにおける動作分析に興味を持ち、神戸大学国際人間科学部発達コミュニティ学科へ進学した。現在、練習拠点は夏期には通年型スケートリンクであるひょうご西宮アイスアリーナ(兵庫県西宮市)を主に使用し、冬期には神戸市立ポートアイランドスポーツセンター(神戸市)と尼崎スポーツの森(兵庫県尼崎市)を併用している。
3. 経歴
壷井達也のフィギュアスケートキャリアは、幼少期からシニアレベルに至るまで着実に進展してきた。国際大会での経験を重ね、その中で主要な実績を積み上げている。
3.1. キャリア初期・ノービス時代
壷井は7歳でスケートを始めた。
2013-2014シーズンには、全日本フィギュアスケートノービス選手権Bクラスで2位となり表彰台に上がった。
2015-2016シーズンには、夏に2回転アクセルと3回転ジャンプを習得し、全日本ノービス選手権Aクラスで3位に入賞した。また、推薦出場した全日本フィギュアスケートジュニア選手権では総合14位となった。同年1月には、東日本大震災から5年を記念して盛岡市アイスアリーナで開催されたNHK杯スペシャルエキシビションにノービスから山下真瑚と共に出演した。
3.2. ジュニア時代
2016-2017シーズン、夏にはアクセルを除く5種類の3回転ジャンプと3回転-3回転のコンビネーションジャンプを習得した。3回転アクセルの習得にも取り組んでいたが、10月に右手首を骨折し、一時練習から遠ざかった。このシーズン、全日本ジュニア選手権では総合177.62点で5位となり、初の全日本選手権推薦出場を決めた。全日本選手権では、ジュニア1年目ながら3回転トウループ-3回転トウループのコンビネーションジャンプを成功させ、ショートプログラムで15位に入りフリースケーティングに進出した。フリースケーティングではジャンプに若干のミスがあったものの、2回転アクセル-3回転トウループなどを成功させ、得点発表で場内をどよめかせた。総合187.03点で10位と健闘を見せた。2月の全国中学校スケート競技会ではフリースケーティングで1位となり、総合では2位に終わった。シーズン終盤の3月には初の国際大会となるプランタン杯へ派遣され、2位を獲得した。
2017-2018シーズン、初参戦のジュニアグランプリシリーズでは、第4戦ミンスク・アリーナ杯と第6戦エーニャ・ノイマルクトに出場し、両大会で総合5位となった。全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムで全てのジャンプを加点付きで成功させ5位につけ、フリースケーティングで巻き返して総合189.15点で3位となり表彰台に上った。推薦出場となった全日本選手権では総合198.71点で13位となった。2月の全国中学校スケート競技会では初優勝を飾り、他の選手に20点近い差をつけて圧勝した。シーズン終盤の3月、国際大会のプランタン杯で優勝した。
2018-2019シーズン、ジュニアグランプリシリーズの国内選考会では、ジャンプの調子が悪かった時期と重なり落選した。しかし、9月半ばには2年半かけて練習してきた3回転アクセルを習得した。中部選手権では足の痛みを理由に棄権したが、前年の全日本ジュニア選手権で表彰台に上がっていたためシード扱いとなり予選は通過した。11月初めの西日本選手権では、ショートプログラムでアクセルジャンプが1回転となり0点となるも、フリースケーティングで試合初の3回転アクセルを2本成功させ、総合202.06点で2位となった。
その3週間後に行われた全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムで3回転アクセルを加点2.08点付きで成功させ、その他全てのジャンプも加点付きで成功し、78.23点を獲得して2位につけた。フリースケーティングでは冒頭の3回転アクセル-2回転トウループと続く3回転アクセルを加点付きで成功させ、その他のジャンプも全て加点付きで成功させる完璧な演技を披露し144.56点を獲得。フリースケーティング単独では2位であったが、ショートプログラム・フリースケーティングでミスのない演技を揃え総合222.79点を獲得し、佐藤駿を僅差で抑え初優勝を果たした。この優勝により、世界ジュニア選手権の代表に内定した。全日本選手権では、ショートプログラムでのミスにより11位発進となったが、フリースケーティングで順位を上げ総合7位となった。1月の全国高等学校スケート競技選手権大会では、1年生ながら2位に入った。初出場となった世界ジュニア選手権では、ショートプログラムでの出遅れが響き総合14位に終わった。4月には2019年世界国別対抗戦のエキシビションに開催国の招待選手として参加した。

2019-2020シーズン、全日本ジュニア選手権2連覇を目指していたが、6月にアイスショー前日の練習で右足首を怪我し、出演をキャンセルした。7月後半に練習を再開したが、9月初めに3回転アクセルの練習がきっかけで別の箇所を怪我してしまう。中部選手権では構成を抑えて臨み、西日本選手権では3回転アクセルを成功させることができず3位となった。全日本ジュニア選手権では4位に入り全日本選手権への4年連続推薦出場を決めたものの、大会2週間前に足をひねってしまう。痛みを抱えながら練習を続けたが、全日本選手権ショートプログラムの6分間練習で右足首に激痛が走り、滑走直前に棄権を余儀なくされた。痛む足を引きずりながらも氷上まで進み、満場の観客へ自ら挨拶して氷を降り、このシーズンを終えた。
2020-2021シーズン、2019年12月末の全日本選手権での棄権後、2020年1月末から練習を再開し、4月上旬にはアクセルとフリップを除く3回転を戻せるようになった。新型コロナウイルス感染症の世界的流行により練習できない期間もあったが、8月からは怪我のきっかけとなった3回転アクセルの練習を再開し、恐怖心を克服した。実戦復帰は9月の中部選手権となり、ショートプログラムではジャンプが不安定だったものの、フリースケーティングで3回転アクセルを成功させ総合199.25点で優勝した。西日本選手権では、ショートプログラムで加点の付く3回転アクセルを含む全てのジャンプを成功させ1位発進し、フリースケーティングでは難度の高い3回転アクセル-3回転トウループを着氷し総合216.53点で優勝した。しかし、全日本ジュニア選手権ではスケート靴交換による調整不足も影響し、総合180.56点で7位となり、全日本選手権への推薦は得られなかった。11月の全日本ジュニア選手権後は受験勉強にシフトし、3か月間氷上から離れた。
2021-2022シーズン、難関の神戸大学に現役合格を果たし、2021年2月末に練習を再開した。進学に伴う練習拠点の変更により、2022年北京オリンピック銅メダリストの坂本花織や2017年四大陸フィギュアスケート選手権優勝の三原舞依を指導する中野園子・グレアム充子・川原星のチームにコーチを変更した。7月の名古屋市スケート競技会みなとアクルス杯において、試合で初めて4回転サルコウに挑んだ。年齢的に最後となる全日本ジュニア選手権では2位となり表彰台に上った。推薦出場した全日本選手権では、4回転サルコウを成功させ、総合235.21点で9位となり、3年ぶりに世界ジュニア選手権の代表に内定した。2度目の出場となった世界ジュニア選手権では、ショートプログラムで5位につけ、フリースケーティングで巻き返して総合233.82点で3位となり、銅メダルを獲得した。この結果、前回目標としながら果たせなかった総合230点超えを達成した。このシーズンは、ショートプログラムで70点を下回ることが一度もなく、壷井自身もショートプログラムの安定感を自負している。
3.3. シニア時代
2022-2023シーズン、シニアに転向した。日本スケート連盟の当シーズン特別強化選手に指定され、2022年6月20日付でシスメックス株式会社と所属契約を締結した。シリーズ初出場となるグランプリシリーズでは、MKジョン・ウィルソン杯で5位、エスポーグランプリでは4位に入り、フリースケーティングおよび総合点で自己ベストを更新した。全日本選手権では総合9位に終わった。しかし、冬季ワールドユニバーシティーゲームズでは総合2位となり、表彰台に上がった。
2023-2024シーズン、グランプリシリーズは当初スケートアメリカの1戦のみのアサインであったが、選考会の結果、NHK杯への追加出場が決定した。スケートアメリカでは総合8位、NHK杯では総合9位に終わった。全日本選手権では、ショートプログラムで7位発進し、フリースケーティングでは4回転サルコウを成功させるなどし、非公認ながら自己ベストとなる総合252.34点で7位となった。シーズン最後の国際大会となったチャレンジカップでは、ショートプログラムで首位に立ち、フリースケーティングで2位、非公認ながら自己ベストとなる総合254.81点で2位を獲得した。
2024-2025シーズン、グランプリシリーズは当初アサインがなかったが、選考会の結果、NHK杯への追加出場が決定した。NHK杯のショートプログラムではすべてのジャンプに成功し、自己ベストの85.02点を獲得して3位発進した。フリースケーティングでは、4回転サルコウ-3回転トウループのコンビネーションジャンプと単独の4回転サルコウを成功させ、大きなミスなく演技を終え166.50点を獲得。総合251.52点と全てで自己ベストを更新し3位となり、グランプリシリーズで初めて表彰台に上がった。全日本選手権では、ショートプログラムで14位と大きく出遅れたが、フリースケーティングでは冒頭の4回転サルコウからのコンビネーションジャンプと単独の4回転サルコウを成功させるなど、非公認ながら自己ベストとなる173.37点を獲得しフリースケーティングで3位。最終的に総合247.31点で3位に入り、大逆転で初の全日本選手権表彰台に上がった。この結果、四大陸選手権と世界選手権に初選出された。2025年2月にソウルで開催された四大陸選手権では5位となった。
4. 技術・演技
壷井達也は、4回転サルコウと、3回転アクセルを含む6種類の3回転ジャンプを跳ぶことができる。右足首の怪我に悩まされた際、医師から「ジャンプの着地を足首でコントロールしている」と指摘を受け、それ以降は筋力や体幹を鍛える陸上トレーニングを強化し、足首に負担がかからないよう心掛けている。現在は4回転トウループの習得に力を入れており、コンパクトな軸を持つ女子選手の島田麻央を参考にしている。
スピード感のあるスケーティングと、そのスケーティングを生かした流れのあるジャンプに定評がある。かつて邦和スポーツランドで同門の先輩であり、振付を担当することもあった鈴木明子からは、「ジャンプと滑りがかみ合うオールラウンダー」と評されている。
5. プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
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2024 - 2025 | Adore | 『道化師』より
曲:ルッジェーロ・レオンカヴァッロ | 『天国への階段』 |
2023 - 2024 | アランフェス協奏曲 | 映画『ハートビート』より - Torn (Redux) | Johanna |
2022 - 2023 | 『天国への階段』 | ||
2021 - 2022 | 映画『ツリー・オブ・ライフ』より | ラフマニノフ 10の前奏曲より | |
2020 - 2021 | 踊るリッツの夜 (Puttin' on the Ritz) | ||
2019 - 2020 | ラフマニノフ 10の前奏曲より | ||
2018 - 2019 | Your Song | 交響曲第9番 新世界より | My Way |
2017 - 2018 | 映画『るろうに剣心 伝説の最期編』より 暁闇の戦い | All by myself | |
2016 - 2017 | マンボ・メドレー | Tango Amore | |
2015 - 2016 | |||
2014 - 2015 | 禿山の一夜 |
6. 競技成績
壷井達也の競技キャリアと実績に関する概要を以下に示す。
6.1. ISUパーソナルベストスコア
国際スケート連盟(ISU)公認大会における壷井達也の自己最高得点は以下の通り。
- 合計点: 251.52点 (2024年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会)
- ショートプログラム: 85.02点 (2024年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会)
- 技術要素点(TES): 48.47点 (2024年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会)
- 演技構成点(PCS): 37.77点 (2025年四大陸フィギュアスケート選手権)
- フリースケーティング: 166.50点 (2024年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会)
- 技術要素点(TES): 89.28点 (2024年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会)
- 演技構成点(PCS): 78.62点 (2022年エスポーグランプリ)
6.2. 戦績表
GP: グランプリシリーズ; JGP: ジュニアグランプリシリーズ
国際大会 | |||||||||
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大会 | 2016-17 | 2017-18 | 2018-19 | 2019-20 | 2020-21 | 2021-22 | 2022-23 | 2023-24 | 2024-25 |
世界選手権 | TBD | ||||||||
四大陸選手権 | 5位 | ||||||||
グランプリ・フィンランディア杯 | 4位 | ||||||||
NHK杯 | 9位 | 3位 | |||||||
スケートアメリカ | 8位 | ||||||||
MKジョン・ウィルソン杯 | 5位 | ||||||||
アジアオープン | 5位 | ||||||||
チャレンジカップ | 8位 | 2位 | |||||||
ユニバーシアード | 2位 | ||||||||
国際大会: ジュニア | |||||||||
世界ジュニア選手権 | 14位 | 3位 | |||||||
JGP ベラルーシ | 5位 | ||||||||
JGP イタリア | 5位 | ||||||||
アジアオープン | 2位 | ||||||||
ババリアンオープン | 1位 | ||||||||
プランタン杯 | 2位 | 1位 | |||||||
国内大会 | |||||||||
全日本選手権 | 10位 | 13位 | 7位 | WD | 9位 | 9位 | 7位 | 3位 | |
全日本ジュニア選手権 | 5位 | 3位 | 1位 | 4位 | 7位 | 2位 | |||
全日本ジュニア選手権 (2015-16) | 14位 |
6.3. 詳細な競技結果
パーソナルベストは太字で表示
2024-25 シーズン | ||||
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日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2025年2月19日-23日 | 2025年四大陸フィギュアスケート選手権 | 6位 | 5位 | 5位 |
2024年12月19日-22日 | 2024年全日本フィギュアスケート選手権 | 14位 | 3位 | 3位 |
2024年11月8日-10日 | 2024年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会 | 3位 | 3位 | 3位 |
2024年9月2日-6日 | 2024年アジアオープン | 2位 | 7位 | 5位 |
2023-24 シーズン | ||||
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日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2024年2月22日-25日 | 2024年チャレンジカップ | 1位 | 2位 | 2位 |
2023年12月20日-24日 | 2023年全日本フィギュアスケート選手権 | 7位 | 7位 | 7位 |
2023年11月24日-26日 | 2023年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会 | 12位 | 5位 | 9位 |
2023年10月20日-22日 | 2023年スケートアメリカ | 9位 | 8位 | 8位 |
2022-23 シーズン | ||||
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日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2023年2月23日-26日 | 2023年チャレンジカップ | 12位 | 5位 | 8位 |
2023年1月12日-22日 | 2023年冬季ワールドユニバーシティーゲームズ | 2位 | 2位 | 2位 |
2022年12月21日-25日 | 2022年全日本フィギュアスケート選手権 | 11位 | 9位 | 9位 |
2022年11月25日-27日 | 2022年エスポーグランプリ | 5位 | 4位 | 4位 |
2022年11月11日-13日 | 2022年MKジョン・ウィルソン杯 | 7位 | 5位 | 5位 |
2021-22 シーズン | ||||
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日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2022年4月13日-17日 | 2022年世界ジュニアフィギュアスケート選手権 | 5位 | 3位 | 3位 |
2022年3月18日-20日 | 2022年プランタン杯 | 2位 | 2位 | 2位 |
2022年1月18日-22日 | 2022年ババリアンオープン ジュニアクラス | 1位 | 1位 | 1位 |
2021年12月22日-26日 | 2021年全日本フィギュアスケート選手権 | 12位 | 8位 | 9位 |
2021年11月19日-21日 | 2021-22年全日本ジュニア選手権 | 1位 | 2位 | 2位 |
2020-21 シーズン | ||||
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日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2020年11月21日-23日 | 2020-21年全日本ジュニア選手権 | 4位 | 10位 | 7位 |
2019-20 シーズン | ||||
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日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2019年12月19日-22日 | 2019年全日本フィギュアスケート選手権 | WD | WD | WD |
2019年11月15日-17日 | 2019-20年全日本ジュニア選手権 | 6位 | 3位 | 4位 |
2018-19 シーズン | ||||
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日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2019年3月4日-10日 | 2019年世界ジュニアフィギュアスケート選手権 | 20位 | 10位 | 14位 |
2018年12月20日-24日 | 2018年全日本フィギュアスケート選手権 | 11位 | 5位 | 7位 |
2018年11月23日-25日 | 2018-19年全日本ジュニア選手権 | 2位 | 2位 | 1位 |
2018年8月1日-5日 | 2018年アジアオープン ジュニアクラス | 2位 | 2位 | 2位 |
2017-18 シーズン | ||||
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日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2018年3月16日-18日 | 2018年プランタン杯 ジュニアクラス | 1位 | 1位 | 1位 |
2017年12月21日-23日 | 2017年全日本フィギュアスケート選手権 | 14位 | 11位 | 13位 |
2017年11月24日-26日 | 2017-18年全日本ジュニア選手権 | 5位 | 2位 | 3位 |
2017年10月11日-14日 | 2017年JGPイタリア | 6位 | 5位 | 5位 |
2017年9月20日-24日 | 2017年JGPベラルーシ | 5位 | 5位 | 5位 |
2016-17 シーズン | ||||
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日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2017年3月10日-12日 | 2017年プランタン杯 ジュニアクラス | 2位 | 2位 | 2位 |
2016年12月22日-25日 | 2016年全日本フィギュアスケート選手権 | 15位 | 8位 | 10位 |
2016年11月18日-20日 | 2016-17年全日本ジュニア選手権 | 6位 | 5位 | 5位 |
2015-16 シーズン | ||||
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日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2015年11月21日-23日 | 2015-16年全日本ジュニア選手権 | 14位 | 14位 | 14位 |
2015-16 シーズン以前 | ||||
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日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2015年10月23日-25日 | 第19回全日本ノービス選手権 Aクラス | 3位 | - | 3位 |
2014年10月24日-26日 | 第18回全日本ノービス選手権 Aクラス | 8位 | - | 8位 |
2013年10月25日-27日 | 第17回全日本ノービス選手権 Bクラス | 2位 | - | 2位 |
2012年10月26日-28日 | 第16回全日本ノービス選手権 Bクラス | 5位 | - | 5位 |