1. 人物
フョードル・クリモフは1990年9月7日生まれ。サンクトペテルブルクのレスガフト体育アカデミーで学んだ。
2022年6月17日には、2022年の北京オリンピックペア銀メダリストであるエフゲーニヤ・タラソワと結婚した。身長は1.81 m。
2. 競技キャリア
フョードル・クリモフは、初期に男子シングル選手として活動した後、ペアスケーティングへと転向し、クセニヤ・ストルボワとのパートナーシップを通じて数々の国際大会で輝かしい成績を収めた。
2.1. 初期キャリア
クリモフは1994年にスケートを始めた。彼の母親がサンクトペテルブルクのフィギュアスケートアカデミーでコーチをしていたことが、スケートを始めるきっかけとなった。当初、彼はペアスケーティングに興味がなかったものの、16歳の時にコーチの勧めで転向を決意した。彼のコーチであるナタリア・ゴルベワは、同じくシングルから転向したマリア・チャシナと彼を組ませた。
その後、アレクサンドラ・マラホワとのペアでは、2009年1月のロシアジュニアフィギュアスケート選手権で8位の成績を収めている。男子シングル選手としては、2007年のロシアジュニア選手権で9位となった。
2.2. クセニヤ・ストルボワとのパートナーシップ
2009年春、コーチのリュドミラ・ベリコワはクリモフをクセニヤ・ストルボワと組ませた。彼らはサンクトペテルブルクを拠点にトレーニングを積んだ。
2.2.1. 2009年-2011年シーズン: ジュニアでの成功とシニアデビュー
ストルボワとクリモフは、結成初年度となる2009-2010シーズン、初めて出場した国際競技会であるジュニアグランプリ(JGP)のレークプラシッド大会で2位となり、ジュニアグランプリファイナルに進出した。その後、2010年のロシアジュニア選手権で優勝を果たし、世界ジュニア選手権では銅メダルを獲得した。
2010-2011シーズンは、ジュニアとシニアの掛け持ちで活動した。JGPではオーストリア大会とイギリス大会の両方で優勝し、ジュニアグランプリファイナルでは前年を上回る2位の成績を収めた。シニアのグランプリシリーズにもデビューし、スケートアメリカでは5位に入賞した。国内では、2011年のロシア選手権で6位となり、2度目のロシアジュニア選手権タイトルを獲得した。また、世界ジュニア選手権では、前年の大会やジュニアグランプリファイナルで敗れた高橋成美/マーヴィン・トラン組を上回り、銀メダルを獲得した。


2.2.2. 2011年-2013年シーズン: シニアでの定着
2011-2012シーズンからは、シニアクラスに完全に移行した。グランプリシリーズでは、エリック・ボンパール杯で7位、ロステレコム杯で4位という結果だった。2012年のロシア選手権では、ショートプログラムで3位、フリースケーティングで2位となり、シニアでは初となる銀メダルを獲得した。当初は国際大会の代表に選ばれていなかったが、川口悠子/アレクサンドル・スミルノフ組の負傷による欠場のため、補欠としてヨーロッパ選手権に出場。会心の演技を披露し、銅メダルを獲得し、ロシア勢による表彰台独占に貢献した。

2012-2013シーズン、彼らはツイストリフトをトリプルに強化することに取り組んだ。国際大会シーズンはニース杯で銀メダルを獲得してスタート。グランプリシリーズの中国杯では3位となり、シニアグランプリで初のメダルを獲得した。エリック・ボンパール杯では5位だった。2013年のロシア選手権では2年連続で表彰台に上がった(銅メダル)。再びヨーロッパ選手権の代表からは外れたものの、ベラ・バザロワ/ユーリ・ラリオノフ組の怪我による欠場のため補欠として出場し、6位となった。その後、2013年のババリアンオープンでシニア国際大会初の優勝を果たした。2013年4月、彼らはコーチをニーナ・モーゼルに変更するためモスクワへ移籍することを表明し、ロシアスケート連盟はモスクワへの集中を懸念するサンクトペテルブルクのスケート協会会長オレグ・ニロフの反対があったにもかかわらず、これを承認した。移籍後、クリモフは2013年5月下旬に自転車から落ちて脚を骨折し、トレーニングが中断された。
2.2.3. 2013年-2015年シーズン: オリンピックと世界選手権でのメダル獲得
2013-2014シーズン、ストルボワとクリモフはグランプリシリーズのスケートアメリカで銅メダルを獲得してシーズンを開始した。ロステレコム杯ではショートプログラムで6位と出遅れたものの、フリースケーティングで自己ベストの130点台をマークして3位となり、総合4位に順位を上げた。冬季ユニバーシアードでは金メダルを獲得し、2014年のロシア選手権では、2012年の国内王者であるバザロワ/ラリオノフ組をわずか0.45点上回り、初の国内タイトルを獲得した。
2014年ヨーロッパ選手権では、ショートプログラム4位からフリースケーティングで1位となり、合計207.98点を記録して銀メダルを獲得。この大会で、彼らはショートプログラム、フリースケーティング、合計点の全てで自己ベストを更新し、初めて合計200点の大台を突破した。彼らを含むロシアの3ペアが2014年ソチ冬季オリンピックに派遣された。新設されたオリンピック団体戦では、ペアのフリースケーティングに出場し、1位の成績を収め、ロシアの金メダル獲得に貢献した。ペア競技では、ショートプログラムで3位、フリースケーティングで2位となり、合計218.68点で銀メダルを獲得。4度の世界王者であるアリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ組を抑えてのメダル獲得は、彼らのキャリアにおいて大きな成功を象徴する出来事となった。さらに、初の出場となった2014年世界選手権でも銀メダルを獲得した。

2014-2015シーズン、彼らはグランプリシリーズのロステレコム杯とエリック・ボンパール杯の両方で優勝し、グランプリシリーズ初優勝を飾った。特にエリック・ボンパール杯では、開催地フランスに合わせてフリースケーティングの音楽をフランス語ボーカルバージョンに変更して披露した。これにより、彼らはグランプリファイナルに初出場を果たし、そこでも開催地スペインに合わせてスペイン語ボーカルバージョンでフリースケーティングを披露し、銀メダルを獲得した。2015年ロシア選手権では2年連続で国内タイトルを獲得。2015年ヨーロッパ選手権ではショートプログラムで首位に立ったものの、フリースケーティングでクリモフがスロー3回転サルコウの助走で転倒するなどのミスがあり、銀メダルに終わった。彼らは2015年世界選手権には出場せず、新しいスロージャンプの習得に集中することを決めた。
2.2.4. 2015年-2016年シーズン: グランプリファイナル優勝
2015-2016シーズンは、チャレンジャーシリーズのオンドレイネペラトロフィーで金メダルを獲得してスタートした。グランプリシリーズ初戦のスケートアメリカでは、ショートプログラムでスロー3回転ルッツの転倒などミスがあり5位、最終的に4位に終わった。しかし、次のグランプリ大会であるロステレコム杯では、プログラムと要素を磨き上げ、優勝を飾った。
これにより、彼らは2015-2016グランプリファイナルへの出場資格を獲得した。バルセロナで開催されたグランプリファイナルでは、ショートプログラムとフリースケーティングの両方で1位となり、フリースケーティングでは自己ベストの154.60点を記録した。これは、当時の世界記録であるタチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ組の記録からわずか0.06点低い点数であった。彼らはフリースケーティングで、サイドバイサイドの3回転トウループ+3回転トウループ+2回転トウループの連続ジャンプ、3回転フリップと3回転サルコウのスロージャンプをクリーンに着氷させた。合計229.44点で金メダルを獲得し、グランプリファイナル初優勝を飾った。
しかし、2016年ロシア選手権は、大会の1週間前に受けた治療マッサージによるアレルギー反応のため欠場した。2016年ヨーロッパ選手権にも選出されたものの、クリモフの腕と肩の筋肉の神経の問題によりリフトができないため、大会前に欠場を発表した。ボストンで開催された2016年世界選手権では、ショートプログラム5位、フリースケーティング4位で、総合4位に終わった。
2.2.5. 2016年-2018年シーズン: キャリア後半と課題
2016年7月中旬のトレーニングキャンプ中、ストルボワは神経の問題により左足首に重度の炎症を患った。これにより、彼らはグランプリシリーズのロステレコム杯とNHK杯の両方を欠場することになった。12月下旬に競技に復帰した2017年ロシア選手権では、エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ組との接戦を制し、わずか0.93点差で3度目の優勝を果たした。
2017年1月に開催された2017年ヨーロッパ選手権では、ショートプログラム、フリースケーティングともに4位で、総合4位となり、4年ぶりに表彰台を逃した。2ヶ月後の2017年世界選手権では、ショートプログラムで13位と大きく出遅れたものの、フリースケーティングでは3位となり、総合5位まで順位を上げた。
2017-2018シーズン、グランプリシリーズではロステレコム杯とNHK杯で2つの銀メダルを獲得し、グランプリファイナルに進出したが、4位に終わった。その後、2018年ロシア選手権と2018年ヨーロッパ選手権では、同門のタラソワ/モロゾフ組に次ぐ2位となった。

2018年平昌冬季オリンピックへの出場は確実視されていたが、2018年1月23日、ロシアフィギュアスケート連盟は、ストルボワがIOCから出場を認められなかったと発表した。IOCはこの決定について明確な理由を説明することなく、彼らのオリンピック出場への道は閉ざされた。これは、彼らのキャリアにとって大きな打撃となった。その後、出場を予定していた2018年世界選手権も、ストルボワが右足の靭帯を断裂したため、欠場を余儀なくされた。
3. 引退
2018年シーズン終了後もストルボワとのペア続行を予定していたが、同年8月31日にペアの解散が発表された。そして、2018年9月5日(日本の報道では9月8日)に、クリモフはロシアフィギュアスケート連盟を訪れ、引退文書に署名し、競技生活からの正式な引退を発表した。
4. 引退後のキャリア
競技生活から引退後、フョードル・クリモフはフィギュアスケートのコーチとして活動を開始した。現在はソチを拠点に、ドミトリー・サビンと共に指導を行っている。
彼が指導した、あるいは現在指導している主な選手は以下の通りである。
- カリーナ・アコポワ / ニキータ・ラクマニン (ロシア)
- イザベラ・ガメス / アレクサンドル・コロヴィン (フィリピン)
- ユリア・シチェティニナ / マーク・マジャール (ハンガリー)
- ダリア・ダニロワ / ミシェル・ツィバ (オランダ)
- ミネルヴァ・ファビアン・ハーゼ / ノーラン・ジーガート (ドイツ)
- ブルック・マッキントッシュ / マルコ・ザンドロン (スペイン)
- マリア・パブロワ / バラージュ・ナジ (ハンガリー)
- マリア・パブロワ / アレクセイ・スヴィアチェンコ (ハンガリー)

5. プログラム
フョードル・クリモフがクセニヤ・ストルボワと共に使用したプログラムは以下の通りである。
シーズン | ショートプログラム | フリースケーティング | エキシビション | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017-2018 | * Tango de Besame 演奏:ベニーズ | * Carmen Suite 作曲:ジョルジュ・ビゼー | * Please Don't Stop The Rain 曲:ジェイムス・モリソン | ||||||||||||||
2016-2017 | * 月の光 作曲:クロード・ドビュッシー 振付:ユーリ・スメカロフ | * Après la pluie * Pomeriggio * Lied guitare 作曲:ルネ・オーブリー 振付:ニコライ・モロゾフ、ユーリ・スメカロフ | * アイネ・クライネ・ナハトムジーク 作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト | ||||||||||||||
2015-2016 | * I Put a Spell on You 演奏:アニー・レノックス | * Man and Shadow (映画『The Unknown Known』より) 作曲:ダニー・エルフマン | 曲:マーク・スウェイ
>- | 2014-2015 | * 映画『グリーン・デスティニー』サウンドトラックより 作曲:タン・ドゥン * 映画『LOVERS』サウンドトラックより 作曲:梅林茂 | 作曲:リシャール・コクシアント
>* Losing
|- | 2013-2014 | * Surrender 演奏:ジェシー・クック | * 映画『アダムス・ファミリー』サウンドトラックより 作曲:マーク・シャイマン | 作曲:ニーノ・ロータ
>- | 2012-2013 | * 映画『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』サウンドトラックより 作曲:エリオット・ゴールデンサール | 作曲:ニーノ・ロータ
>- | 2011-2012 | * ボレロ 作曲:モーリス・ラヴェル | * だったん人の踊り 作曲:アレクサンドル・ボロディン | * 映画『道』サウンドトラックより 作曲:ニーノ・ロータ |
2010-2011 | * Asturias 作曲:イサーク・アルベニス | * 映画『道』サウンドトラックより 作曲:ニーノ・ロータ | * 月の光 作曲:クロード・ドビュッシー | ||||||||||||||
2009-2010 | * Russian Fantasy | * Oriental Fantasy | * Breathe 曲:ピンク・フロイド |
6. 主な戦績
フョードル・クリモフの競技キャリアにおける主な国際大会および国内大会での成績を以下に示す。
表中の略号は以下の通り:T = チーム順位、P = 個人順位、WD = 棄権。
6.1. クセニヤ・ストルボワと
国際大会 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大会/シーズン | 09-10 | 10-11 | 11-12 | 12-13 | 13-14 | 14-15 | 15-16 | 16-17 | 17-18 | |
オリンピック | 2位 | |||||||||
世界選手権 | 2位 | 4位 | 5位 | WD | ||||||
欧州選手権 | 3位 | 6位 | 2位 | 2位 | WD | 4位 | 2位 | |||
グランプリファイナル | 2位 | 1位 | 4位 | |||||||
GP エリック杯 | 7位 | 5位 | 1位 | |||||||
GP 中国杯 | 3位 | |||||||||
GP NHK杯 | WD | 2位 | ||||||||
GP ロステレコム杯 | 4位 | 4位 | 1位 | 1位 | WD | 2位 | ||||
GP スケートアメリカ | 5位 | 3位 | 4位 | |||||||
CS フィンランディア杯 | 3位 | |||||||||
CS オンドレイネペラトロフィー | 1位 | |||||||||
ユニバーシアード | 1位 | |||||||||
ババリアンオープン | 1位 | |||||||||
ニース杯 | 2位 | |||||||||
ワルシャワ杯 | 1位 | |||||||||
国際大会: ジュニア | ||||||||||
大会/シーズン | 09-10 | 10-11 | 11-12 | 12-13 | 13-14 | 14-15 | 15-16 | 16-17 | 17-18 | |
世界ジュニア選手権 | 3位 | 2位 | ||||||||
JGP ファイナル | 7位 | 2位 | ||||||||
JGP オーストリア | 1位 | |||||||||
JGP ベラルーシ | 7位 | |||||||||
JGP イギリス | 1位 | |||||||||
JGP アメリカ | 2位 | |||||||||
国内大会 | ||||||||||
大会/シーズン | 09-10 | 10-11 | 11-12 | 12-13 | 13-14 | 14-15 | 15-16 | 16-17 | 17-18 | |
ロシア選手権 | 6位 | 2位 | 3位 | 1位 | 1位 | 1位 | 2位 | |||
ロシアジュニア選手権 | 1位 | 1位 | ||||||||
チームイベント | ||||||||||
オリンピック | 1位 T 1位 P | |||||||||
チームチャレンジカップ | 2位 T 2位 P |
6.2. アレクサンドラ・マラホワと
国内大会 | |
---|---|
大会/シーズン | 2008-09 |
ロシアジュニア選手権 | 8位 |
6.3. 男子シングル
国内大会 | |
---|---|
大会/シーズン | 2006-07 |
ロシアジュニア選手権 | 9位 |
7. 詳細な結果
ショートプログラムとフリースケーティングのメダルは、ISU選手権のみで授与される。チームイベントでは、チームの結果に対してのみメダルが授与される。
7.1. 2011-2012シーズン以降
2017-2018シーズン | ||||
日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
---|---|---|---|---|
2018年1月15-21日 | 2018 ヨーロッパ選手権 | 3 72.05 | 2 138.96 | 2 211.01 |
2017年12月21-24日 | 2018 ロシア選手権 | 1 76.32 | 2 139.23 | 2 215.55 |
2017年12月7-10日 | 2017-18 グランプリファイナル | 4 73.15 | 4 136.11 | 4 209.26 |
2017年11月10-12日 | 2017 NHK杯 | 2 75.05 | 2 147.69 | 2 222.74 |
2017年10月20-22日 | 2017 ロステレコム杯 | 2 71.39 | 2 133.04 | 2 204.43 |
2017年10月6-8日 | 2017 CS フィンランディア杯 | 2 70.12 | 4 114.66 | 3 184.78 |
2016-2017シーズン | ||||
日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2017年3月29日 - 4月2日 | 2017 世界選手権 | 13 65.69 | 3 141.03 | 5 206.72 |
2017年1月25-29日 | 2017 ヨーロッパ選手権 | 4 73.70 | 4 142.81 | 4 216.51 |
2016年12月20-26日 | 2017 ロシア選手権 | 2 77.47 | 1 142.65 | 1 220.12 |
2015-2016シーズン | ||||
日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2016年4月22-24日 | 2016 チームチャレンジカップ | 2 130.46 | 2 (チーム) | |
2016年3月28日 - 4月3日 | 2016 世界選手権 | 5 73.98 | 4 140.50 | 4 214.48 |
2015年12月10-13日 | 2015-16 グランプリファイナル | 1 74.84 | 1 154.60 | 1 229.44 |
2015年11月20-22日 | 2015 ロステレコム杯 | 1 75.45 | 1 139.25 | 1 214.70 |
2015年10月23-25日 | 2015 スケートアメリカ | 5 63.41 | 2 125.65 | 4 189.06 |
2015年10月1-3日 | 2015 オンドレイネペラトロフィー | 2 66.10 | 2 124.18 | 1 190.28 |
2014-2015シーズン | ||||
日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2015年1月26日 - 2月1日 | 2015 ヨーロッパ選手権 | 1 71.38 | 2 129.73 | 2 201.11 |
2014年12月24-28日 | 2015 ロシア選手権 | 1 75.72 | 2 136.38 | 1 212.10 |
2014年12月11-14日 | 2014-15 グランプリファイナル | 2 72.33 | 2 141.39 | 2 213.72 |
2014年11月21-23日 | 2014 エリック・ボンパール杯 | 1 71.20 | 1 138.61 | 1 209.81 |
2014年11月14-16日 | 2014 ロステレコム杯 | 1 69.09 | 1 142.88 | 1 211.97 |
2013-2014シーズン | ||||
日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2014年3月24-30日 | 2014 世界選手権 | 3 76.15 | 2 139.77 | 2 215.92 |
2014年2月6-22日 | 2014 ソチオリンピック | 3 75.21 | 2 143.47 | 2 218.68 |
2014年2月6-22日 | 2014 ソチオリンピック (団体戦) | 1 135.09 | 1 (チーム) | |
2014年1月15-19日 | 2014 ヨーロッパ選手権 | 4 70.90 | 1 137.08 | 2 207.98 |
2013年12月24-27日 | 2014 ロシア選手権 | 1 75.55 | 2 138.92 | 1 214.47 |
2013年12月11-15日 | 2013 冬季ユニバーシアード | 1 70.01 | 1 128.86 | 1 198.87 |
2013年11月22-24日 | 2013 ロステレコム杯 | 6 57.20 | 3 130.90 | 4 188.10 |
2013年11月13-17日 | 2013 ワルシャワ杯 | 1 64.64 | 1 128.27 | 1 192.91 |
2013年10月18-20日 | 2013 スケートアメリカ | 3 64.80 | 3 122.55 | 3 187.35 |
2012-2013シーズン | ||||
日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2013年2月6-11日 | 2013 ババリアンオープン | 1 59.84 | 1 123.03 | 1 182.87 |
2013年1月23-27日 | 2013 ヨーロッパ選手権 | 8 53.70 | 6 113.53 | 6 167.23 |
2012年12月25-28日 | 2013 ロシア選手権 | 3 67.78 | 3 127.68 | 3 195.46 |
2012年11月15-18日 | 2012 エリック・ボンパール杯 | 5 53.64 | 3 113.09 | 5 166.73 |
2012年11月2-4日 | 2012 中国杯 | 5 56.66 | 3 115.89 | 3 172.55 |
2012年10月24-28日 | 2012 ニース杯 | 3 48.32 | 1 106.72 | 2 155.04 |
2011-2012シーズン | ||||
日付 | 大会 | SP | FS | 合計 |
2012年1月23-29日 | 2012 ヨーロッパ選手権 | 3 58.66 | 3 113.15 | 3 171.81 |
2011年12月25-29日 | 2012 ロシア選手権 | 3 58.46 | 2 123.67 | 2 182.13 |
2011年11月24-27日 | 2011 ロステレコム杯 | 4 51.73 | 5 97.93 | 4 149.66 |
2011年11月18-20日 | 2011 エリック・ボンパール杯 | 7 48.81 | 8 88.25 | 7 137.06 |
7.2. 2009-2010シーズンから2010-2011シーズン
2010-2011シーズン | |||||
日付 | 大会 | レベル | SP | FS | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
2011年2月28日 - 3月6日 | 2011 世界ジュニア選手権 | ジュニア | 3 54.21 | 2 105.39 | 2 159.60 |
2011年2月2-4日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権 | ジュニア | 1 62.63 | 1 115.33 | 1 177.96 |
2010年12月26-29日 | 2011 ロシア選手権 | シニア | 5 61.03 | 6 107.05 | 6 168.08 |
2010年12月8-12日 | 2010-11 ジュニアグランプリファイナル | ジュニア | 2 49.63 | 2 100.91 | 2 150.54 |
2010年11月11-14日 | 2010 スケートアメリカ | シニア | 5 53.73 | 6 105.76 | 5 159.49 |
2010年9月29日 - 10月3日 | 2010 JGP イギリス | ジュニア | 1 54.17 | 2 97.47 | 1 151.64 |
2010年9月15-19日 | 2010 JGP オーストリア | ジュニア | 1 54.30 | 1 105.49 | 1 159.79 |
2009-2010シーズン | |||||
日付 | 大会 | レベル | SP | FS | 合計 |
2010年3月9-13日 | 2010 世界ジュニア選手権 | ジュニア | 3 54.26 | 3 91.09 | 3 145.35 |
2010年2月3-6日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権 | ジュニア | 1 60.04 | 1 107.14 | 1 167.18 |
2009年12月2-6日 | 2009-10 ジュニアグランプリファイナル | ジュニア | 3 48.90 | 8 73.29 | 7 122.19 |
2009年9月23-27日 | 2009 JGP ベラルーシ | ジュニア | 2 49.52 | 8 74.48 | 7 124.00 |
2009年9月2-6日 | 2009 JGP アメリカ | ジュニア | 2 47.53 | 5 81.97 | 2 129.50 |